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ビール大手4社の7月のビール系飲料の販売量が14日まとまった。プライベートブランド(PB)を
含む市場全体は前年同月比で9%減ったもようだ。主力のビールで各社の苦戦が目立った。
下旬まで「梅雨寒」が長引いたほか、昨年の猛暑の反動もあり、2019年の単月の販売量では
最大の落ち込みとなった。
アサヒビールのビール系は11%減。夏場に需要が増える「スーパードライ」の販売が伸びず苦戦した。
ビールは13%減だった。第三のビールは「クリアアサヒ」の限定品が寄与するなどして4%減にとどめた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48539340U9A810C1TJC000/

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