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食品メーカーのオキコ(沖縄県西原町、銘苅敏明社長)は8日、手軽に食べられる常温サンドパン「ポケットランチ」を発売した。
しっとりとした専用の食パンを開発。「たまご」、「ツナサラダ」などの総菜系と「ピーナツ」、沖縄産黒糖を使用した「黒みつきなこ」、「ブルーベリージャム&マーガリン」の5種類がある。同社は月30万食の販売を目指す。

総菜系のポケットランチは税別145円、それ以外は税別135円。
県内の各量販店やコンビニで販売する。

かばんに入れてもつぶれず、持ち運びが便利なため、好きな場所で、好きなタイミングで手軽に食べられる。今後、毎月1品ほどは新商品を販売する計画という。

同社マーケティング部の屋良恵美子主任と新里真奈美氏が8日、沖縄タイムス社を訪れ「手も汚れないので、軽食やおやつなどに食べてほしい」とPRした。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/481494
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