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登別市若草小学校(土井嘉啓校長)の2年生約40人が23日、ファストフードチェーン・マクドナルドの
出前授業を通じて、バランスの良い食事の重要性を学んだ。

クイズ形式で学んだ。
牛乳や納豆、トマト、キュウリなどの24品目を、「血や肉となる」「からだの調子を整える」「熱や力になる」に分類。
友達と相談しながらホワイトボードに食材を張り付けた。

マクドナルドのマスコット・ドナルドが種明かし。
「血や肉になる食べ物には、卵や牛乳、チーズも入ります。
同じ乳製品でもバターは脂がたくさん入っているので、熱や力になる食材です」と述べた。
ステーキやサケの切り身などを題材として、究極の献立も考案した。

http://www.hokkaido-nl.jp/article/13278

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